オタクにも普通の人にもなりきれないヒトの生態

日々の仕事で感じたこととライトなオタク活動と無為な日常

ジョジョの映画:黙って原作のまま作れよ

前提としてジョジョ既読者ですが、

見終わった後の第一声

「ダメじゃないんだけどな~」

 

そう、ダメじゃない。ダメじゃないんだけど。

ジョジョとしてみると微妙というか、ああ~実写ってこんなもんだよね、って思う。

銀魂はよかったのにな。

 

いいところから述べると、

・スタンドのCGの出来

・岡田くんがイケメンであることが理解できる

コマツナナさんがとてもかわいいことが理解できる

・神木くんがすこし老けて年月が確実に過ぎていることが否応なく理解できる

・スペインに行きたくなる

 

悪いところを述べると

・実写以前に全体のテンポが悪くて集中力がきれる

・由花子さんは「私の評判が悪くなるでしょ」なんて意味合いの言葉は言わない(由花子さんは純粋に康一くんが好きなだけで自分の保身なんて考えないし、基本スペックが激高なので考える必要がない)

・承太郎さんが色々説明していなくて大丈夫かって思う

・葬式からいきなり兄貴と戦う(仗助はお葬式を抜けるような子ではなくないか?)

・康一くんはなぜ転校生設定なの?ふつうに高校一年初日の設定でよくないか…?

などの疑問が生じる。

 

そして、いやほんと、笑わせに来たのかと思ったんですけど、意味不明なんですけど、

いきなりレッチリの代わりに現れるシアーハートアタック笑笑笑

これはさすがに擁護できない笑

吉良吉影は静かに暮らしたいんやぞ??

なぜそこで攻撃してくる?

大丈夫か?ちゃんと最後まで4部読んだ?

 

最後に、エンドロールでたくさんの人の名前が載っているのをみてね。

こんなに大勢の人がかかわっていて、少なからずジョジョファンだっているだろうに誰もこれを止められなかったかと思うと・・・

大人の事情があるんですかね。世の中つらみ。

 

んーと、いろんなひとが言ってるところですが、ジョジョでお金払って見に行こうって人はやっぱ原作ファン多いと思うんですが、そこのターゲットが失笑するようなことはやっぱやっちゃ良くないっすよね。

まぁ、私はアニメや映画は原作のお金と権力がついた二次創作であると思っているので、とくに映画はね、まぁ実写映画だねと流します…こんなもんだよね…

私はそれで流せますが隣で見ていたお兄さんが途中からすごいイラついてたみたいでめっちゃ入場チケットをスリスリスリスリしてた…怖

 

スタンドバトルはいい出来ですし、ダメじゃないんですけどね。ただ、普段テニミュとかみてるとね…

 

黙って原作通りに作れや(真顔)

 

と思いました。ちゃんちゃん!

 

期待値のハナシ

第一印象がいい人、という人がいる。
私もどちらかというとその一種である。しかし問題も生じる。
2時間、一回の飲み会程度なら好印象を保持できるのだが、それを越えるともうダメだ。ボロがでる。

この経験を踏まえて、今会社で仲いい人とことを話そうと思う。
今会社で仲がいい先輩社員N氏は最初ぜんぜん仲がよくなかった。
仲よくなっ今まだからこそ聞ける話だが、私が入社し当初は色々なちがいを感じて話かけにくかったそうな。しかし、時間をかけて話していくうちに理解できたそうである。

つまり何が言いたいかと言うと、最初からお互いにいい印象を持ちすぎていると逆にそれを維持するのが大変だ、ということである。
高度経済成長期を一緒で、水準そのものよりも前からどれだけ変わったか。それが体感として、感じるものなのだ。

最初はむしろ普通くらいでいい。
そこから段々仲良くなったほうが、いい関係をもてるのかしれない。

※もちろん初対面から運命的に気があって親友となる人々いると思われる

東京で一番怖い道路

仕事柄都内を車で運転する。
個人的に東京一番怖い道路はここである。
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この竹橋から皇居の回りを沿うように走る道路。
4車線。
皆車線変更の鬼である。
特に夕方~20時にかけてはもう命を捨てる覚悟である。

早稲田松竹のおもひで

見づらい写真で申し訳ないです。
早稲田松竹(という映画館があるのです)の前を通ったので。
映画みたいな~。
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昔、大学に通っていたころ、隣のゼミの先生に早稲田松竹で映画をみないかと誘われまして、そのとき映画を一緒にみたメンバー(初対面)が、某有名映画制作会社に就職した人と大学8年生?のオーラがある人で、今思い返すとすごい大物たちだったなと思います。
そして彼らと一緒にみた映画が何かって、正直いってタイトルまで覚えていなかったので調べました!

検索:じゃがいも 週末 映画 馬

検索結果「ニーチェの馬

へぇーーーーあの映画ニーチェの馬っていうタイトルだったのか。
※以下微細なネタバレあります

とっても玄人向けの映画で、私みたいな底の浅い人間がみても…。なんて、そう思えるくらいどっしりした映画でした。
どこかの暗いヨーロッパの国で父親と娘が質素に暮らしているんです。それこそ毎日じゃがいも一個の食事。馬が一頭。ぼろい家。
一日目、二日目と時がたつうちに井戸が枯れ、火種がなくなり、真っ暗に・・・。この世の終わりが訪れるんです...
キリスト教的な終末思想だなと思った記憶があります。(そして今調べたら正解っぽくてちょっとうれしい)

最後の光の何もない真っ暗な画面で寡黙で厳格な父親があきらめずに生のじゃがいも食べるんですよ。

「食べねばならぬ・・・」

ウワァーーーーーーァアーーーーーーーー(; ・`д・´)



早稲田松竹はコアな映画、家では一人では絶対に見きることができない映画が見られるので、近場の方、映画好きの方、おすすめです。

ところで三連休のおかげで今日とっても火曜日に思える。
仕事ーーーーぁあーーーーーーーー

生きねば・・・・・

なんだと...

この自販機...なんと...
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ドドドドドドド

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ほ、ほんものが並んでるゥーーーーー!?!?
アクエリアスに注目
※しかも飲みかけ(?)

どういうことだってばよ...

管理職会議の終了を待つ

こんな前時代的文化が残っていることにびっくりである。
このあともっと働くのであれば(それもごめんだが)まぁ、仕方ないとも思えるが管理職が帰ってきたら皆挨拶して帰るのである。
ちょっとありえない...(笑)
なんの宗教、なんの儀式なんですかねーー。
カオスソルジャーでも召喚できるんですかね。

この帰れない空気の諸悪の根源は中堅社員である。

中堅社員が帰ってくれないとそれより若い子は帰れんだろがーーーーーーーァアーーーーーーーー

次の日元気100倍効率100倍で働くためにも一刻も早く家に返してほしい。

世の中堅社員よ、早く帰れ。

特に意味はないが猫がいたので。
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猫になりたい。

銀魂の実写化でこれ以上のものを作るのは不可能だと思う

銀魂の映画みてきました。


実写化によくある「コレジャナイ」感は今回はないです。むしろみんな銀さんだったらすごく銀さんぽくて見ていて嬉しい。まぁ、ところどころ「あーーCG」というところもありましたが、限界なんだろうな、というレベルでもありますし基本気にならない程度。他が良いので総合的にとてもよかったという感想です。

良かったところ

・ギャグが上手い。そしてちゃんと銀魂のノリのギャグである。ちゃんと笑える。制作陣の銀魂へのリスペクトを感じる。

・キャストが上手い。特に新八(菅田さん。この間みた帝一の国もすごくよかった。ファンになりそう)、銀時、沖田、へんぺいた。

・容姿の作りこみが上手い。原作へのリスペクトを感じる。

(人気原作漫画を三次元化するにあたり、個人的に最低限やってほしいことはビジュアルを原作にできる限り近づけ、かつできる限り安っぽさを消す、ということである。その点、偉そうで申し訳ないですが良い◎。見てくださいよ、ハガレンを…正直いって見る気が起きないでしょ笑)

・昔銀魂をみたときの初心を思い出させてくれる。

(時々でてくる微妙なCGが銀魂のB級感とマッチしていて、あ、そういえば銀魂ってこういうちょっとB級だけど絶妙なセリフ回しとかなんともいえない面白おかしさを楽しむものだったなぁ、という初心)

銀魂原作、アニメファンは必見というほどでもないですが、「ちゃんと銀魂」でありますし、紅桜編ということでどこか懐かしい気持ちになれるし、笑って肩の力も抜けるので、お金と時間に余裕がある方はぜひみてもいいかも。