オタクにも普通の人にもなりきれないヒトの生態

日々の仕事で感じたこととライトなオタク活動と無為な日常

早稲田松竹のおもひで

見づらい写真で申し訳ないです。
早稲田松竹(という映画館があるのです)の前を通ったので。
映画みたいな~。
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昔、大学に通っていたころ、隣のゼミの先生に早稲田松竹で映画をみないかと誘われまして、そのとき映画を一緒にみたメンバー(初対面)が、某有名映画制作会社に就職した人と大学8年生?のオーラがある人で、今思い返すとすごい大物たちだったなと思います。
そして彼らと一緒にみた映画が何かって、正直いってタイトルまで覚えていなかったので調べました!

検索:じゃがいも 週末 映画 馬

検索結果「ニーチェの馬

へぇーーーーあの映画ニーチェの馬っていうタイトルだったのか。
※以下微細なネタバレあります

とっても玄人向けの映画で、私みたいな底の浅い人間がみても…。なんて、そう思えるくらいどっしりした映画でした。
どこかの暗いヨーロッパの国で父親と娘が質素に暮らしているんです。それこそ毎日じゃがいも一個の食事。馬が一頭。ぼろい家。
一日目、二日目と時がたつうちに井戸が枯れ、火種がなくなり、真っ暗に・・・。この世の終わりが訪れるんです...
キリスト教的な終末思想だなと思った記憶があります。(そして今調べたら正解っぽくてちょっとうれしい)

最後の光の何もない真っ暗な画面で寡黙で厳格な父親があきらめずに生のじゃがいも食べるんですよ。

「食べねばならぬ・・・」

ウワァーーーーーーァアーーーーーーーー(; ・`д・´)



早稲田松竹はコアな映画、家では一人では絶対に見きることができない映画が見られるので、近場の方、映画好きの方、おすすめです。

ところで三連休のおかげで今日とっても火曜日に思える。
仕事ーーーーぁあーーーーーーーー

生きねば・・・・・